植毛クリニック検索サイト『ヘアポート』トップ > 薄毛・抜け毛の基礎知識 > 薄毛・抜け毛に関するよくあるQ&A一覧
Q01. 薄毛・抜け毛は親からの遺伝なの?
髪の毛が「薄くなりやすい」、「抜けやすい」という体質は遺伝します。
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薄毛・抜け毛は遺伝しませんが、顔や声が親と似ているのと同様に、髪の毛が「薄くなりやすい」、「抜けやすい」という体質は遺伝します。
男性の約25%がこのような体質の遺伝子をもっているようです。
しかしながら、薄毛・抜け毛の要因はこれだけではありません。生活習慣、生活環境、ヘアケア等も薄毛・抜け毛の重要な要因ですので、これらに普段から気をつけて、薄毛・抜け毛の進行を食い止めましょう。
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Q02. 髪の毛に「くせ」があると、薄毛・抜け毛になりやすいの?
そんなことはありません。
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髪の毛のタイプには「直毛」以外に、「球状の毛」や「波状の毛」があります。
これは、毛根の形が関係しているといわれていますが、薄毛・抜け毛との因果関係はまったくありません。
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Q03. 髪の毛が細いと、薄毛・抜け毛になりやすいの?
そんなことはありません。
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髪の毛の太さは遺伝によるものですが、薄毛・抜け毛とは関係はありません。
ただし、髪の毛の太さが普段よりも細くなってきた場合には、注意が必要です。原因を究明して、ちゃんとした対応を心がけ、元に太さに戻しましょう。
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Q04. 体毛が濃いと、薄毛・抜け毛になりやすいの?
そんなことはありません。
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体毛が濃いと、男性ホルモンが多そうなイメージがあり、そこから薄毛・抜け毛になりやすいということが結びつけられていると思いますが、血液にある男性ホルモンの量は、体毛が濃い人とそうでない人とでほぼ同じです。
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Q05. フケが多いと、薄毛・抜け毛になりやすいの?
そんなことはありません。
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フケはお肌の垢[あか]と同様、新陳代謝により頭皮の角質細胞から排出される老廃物です。人によって排出される量の差こそあれ、直接薄毛・抜け毛とは関係ありませんが、その処理には注意が必要です。
フケには「脂っぽいもの」と「パサパサしたもの」の2種類ありますが、排出されるフケが「脂っぽいもの」の場合は、それが皮脂分を含むため、処理をしないでそのままにしておくと、やがて酸化し、さらにはホコリ等も混じって頭皮に付着し、毛根の働きを弱めてしまいます。これが抜け毛・薄毛の原因につながります。
しかしながら、「脂っぽいフケ」を処理するために、シャンプーを必要以上に行うのは極力避けましょう。新しい頭皮の角質までもが取りはがれてしまい、「パサパサのフケ」がでてくるようになってきます。
「脂っぽいフケ」がでる人はフケ取りシャンプーを、「パサパサのフケ」がでる人は保湿成分を含んだマイルドシャンプーを使用するようにし、適度な洗髪回数を心がけましょう。
ただし、フケがあまりにも多く目立つ人は、皮膚病(=白癬[はくせん]や乾癬[かんせん])の恐れもありますので、その場合は皮膚科で一度診てもらった方が良いでしょう。
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Q06. 太っている肥満の人は、薄毛・抜け毛になりやすいの?
その傾向はあるようです。
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太り・肥満の原因として、運動不足、食べ過ぎ(栄養の偏り)、不規則な生活などが挙げられます。このような状態は健康においてはもちろん、髪にとっても好ましくありません。
適度な運動、適量の食事(バランスの取れた食事)、規則正しい生活が、健康にとっても、髪にとっても重要なことです。
適度な運動の例としましては、散歩やジョギング等の有酸素運動が良いでしょう。有酸素運動で心配機能、新陳代謝を高めることにより、血行の改善を促し、髪に栄養を円滑に行き渡らせる大変有効な運動です。さらに長く継続することでダイエットにもつながります。
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Q07. 帽子をかぶっていると、薄毛・抜け毛になりやすいの?
帽子のかぶり方によっては、頭皮の血行を悪くする可能性があるようです。
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髪の成長などに必要な栄養素を運ぶ頭皮の毛細血管は非常にデリケートなもので、サイズの小さい帽子を長時間かぶっていると、毛細血管が圧迫されることで血行が悪くなり、抜け毛・薄毛の原因になることがあるようです。
また、頭皮の圧迫だけでなく、帽子の中が蒸れてしまうことも、頭皮や髪の毛の健康には良くないようです。
オシャレなどで帽子をかぶる場合には、少し大きめの頭皮を圧迫しないサイズのものを選ぶようにしましょう。
さらに、帽子を脱いだ後には、血行を良くする頭皮マッサージを常に心がけるようにしましょう。
頭皮を圧迫しない程度の大きさの帽子は、「紫外線から頭皮を守る」ということで、むしろ薄毛・抜け毛対策として効果的のようです。
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Q08. 「朝のシャンプー」って、薄毛・抜け毛になりやすいの?
そんなことはありません。
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暑い夏など、寝ている間にたくさん汗をかいた時には、朝にシャンプーをしてスッキリしたいですよね。
朝のシャンプー自体には問題はないのですが、その仕方に問題があるのです。
朝はあまり時間がないため、シャンプーの仕方がつい雑になる傾向があるようです。
雑なシャンプーにより、頭皮に洗い残しやすすぎ残しがあると、髪の毛や頭皮から分泌される皮脂汚れなどがその箇所にたまり、日中それらが付着されたまま残ることで、該当部分の髪の毛や頭皮を傷めてしまうようです。
また、市販されているシャンプーには様々な成分が配合されているものもあり、これらの成分が髪の毛や頭皮に残っていることも、あまり髪や頭皮には良くないようです。
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Q09. ドライヤーで濡れた髪の毛を完全に乾かさないほうが良いの?
はい、そうです。
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体内に水分が必要なように、髪の毛にも適量な水分が必要です。通常約10〜13%の水分が必要と言われており、 これが髪の毛の弾力性やしなやかさを保っています。
ドライヤーのしすぎで、頭髪から必要以上に水分を奪うと、髪の毛のたんぱく質が固まり、髪本来の弾力性やしなやかさを失なってしまい、元の状態に戻れなくなってしまいます。
そうならないように、頭髪の渇きが8〜9割程度の状態でドライヤーを終了するようにしましょう。
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Q10. 整髪料をつけると、薄毛・抜け毛になりやすいの?
使い方によります。
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整髪料自体は髪にとって悪影響を与えるものではありませんが、頭皮に整髪料がべったりと付着するような使い方は、毛根の働きを弱めて、薄毛・抜け毛の原因となりますので、正しい使用方法を心がけましょう。
また、整髪料を使用すると、髪の毛にホコリが付着しやすくなり、それが頭皮にたまることで毛根の働きを弱めてしまいます。整髪料を使用した日は、ホコリ・汚れをきれいに落とすように、 しっかりとシャンプーを行いましょう。
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Q11. プールに使用されている塩素って、髪の毛に悪いの?
はい、良くないようです。
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プールに使用されている塩素には漂白作用があるため、シャンプーもせずに髪をそのままにしておくと、ブリーチ(=脱色)した時と同じような状態になってしまいます。
また、プールだけでなく、海水浴にも注意が必要です。
海水浴後、シャンプーもせずに髪をそのままにしておくと、海水中の塩分が頭皮の毛穴を詰まらせたり、髪の毛や頭皮の潤い(水分)を吸収したりして、頭皮をカサカサの乾燥状態にしてしまいます。
これにより、正常な頭皮の表皮細胞の周期を乱して、代謝のサイクルが早まり、フケが多くなってしまいます。
その結果、毛穴の出口をフケが塞ぎ、毛穴には分泌される皮脂が溜まってしまい、毛母細胞へ栄養を送るための血行が阻害され、脱毛につながる恐れがあるようです。
プールや海に入った後は、シャンプーを忘れずに行いましょう。
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Q12. アルコールやタバコは、髪の毛にとって良くないの?
はい、良くないようです。
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アルコールは適度な摂取量であれば、それ自体は体内の血行を良くし、むしろ頭皮環境に良い影響を与えますが、おつまみ等の食事を通して、カロリー過多になりがちです。
これが頭皮の皮脂の過剰な分泌を引き起こし、薄毛・抜け毛の原因となる恐れがあります。
タバコに関しては、タバコに含まれるニコチンが自律神経を刺激することで、体内の血管の収縮を引き起こすため、頭皮の毛細血管の血流が悪くなり、髪の毛の成長に必要な栄養素が円滑に行き渡らなくなり、薄毛・抜け毛の原因となってしまいます。
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Q13. ストレスも薄毛・抜け毛の原因になるの?
人それぞれですが、影響はあるようです。
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一般的にストレスが作用することで、その人の弱い部分に症状として現れるようです。
例えば、アトピーの方は患部がよりかゆみを帯びたり、胃腸の弱い方はおなかが緩みやすくなったりするように、頭皮が弱い方の場合、それが薄毛・抜け毛というかたちで現れてしまいます。
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Q14. 円形脱毛症はストレスが引き起こすの?
はい、1つの要因として考えられているようです。
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ストレスも一つの要因として考えられているようですが、いまだ正確な原因は特定されていないようです。
ちなみに円形脱毛症には、
頭髪の1部分にあらわれるもの(=単発型)
頭髪の数箇所にあらわれるもの(=多発型)
頭髪だけでなく全身にあらわれるもの
等があります。
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Q15. 1日の抜け毛の本数が多いと、薄毛になる可能性は大なの?
抜け毛の本数が平均よりも多すぎる場合、その可能性はあるようです。
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本数にもよりますが、1日約50〜100本程度の抜け毛であれば、特に問題ありません。
日本人の平均的な頭髪の本数は約10万本とされ、少ない人では約7〜8万本、多い人では約13〜14万本と言われています。
また、髪の毛にはヘアサイクルという約2〜7年の寿命が存在し、その寿命は、「成長期」「退行期(=移行期)」「休止期」という段階に分類されます。
抜け毛はこの「退行期(=移行期)」「休止期」に起こり、全体の約10〜15%の髪の毛が約3〜4ヶ月の時を経て、抜け毛となっていきます。これを1日に換算してみると、1日約50〜100本の抜け毛が発生していることになります。
ただし、栄養の偏り、不規則な生活などで抜け毛が増えてしまう恐れがありますので、規則正しい生活を常日頃から心がけておきましょう。
シャンプーの際に抜け落ちる髪の本数の約3倍が、1日あたりの抜け毛の目安本数となるようです。
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Q16. 男性型脱毛症(=壮年性脱毛症)は何歳くらいから発生するの?
個人差はありますが、早い人は10代後半(18歳前後)から発生するようです。
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脱毛の兆候が見られる年齢、脱毛の進行スピードにはかなりの個人差がありますので、何歳からという具体的な年齢は決まっていませんが、早い人は10代後半(18歳前後)から脱毛が始まるようです。
ヘアケア、バランスの取れた食生活、規則正しい生活等を日々心がけることにより、男性型脱毛症(=壮年性脱毛症)の兆候や進行を食い止めることができますので、もしご自身の髪の毛に不安をお持ちの方は、早めに対策をとりましょう。
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Q17. 薄毛になったら、再び毛髪は生えてこないの?
毛乳頭の機能が停止してしまうと、再び生えてくることはありません。
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髪の毛には寿命があって(約2〜7年)、永遠に伸び続けるということはなく、 「成長期」「退行期(=移行期)」「休止期」というサイクルを繰り返します。
「成長期」を経て「退行期」「休止期」になると、髪の毛は自然に抜け落ち、またその毛穴からは新しい髪の毛が生えてきます。
この一連の流れ(=ヘアサイクル)を司っているのが毛乳頭で、実際に髪の毛をつくる毛母細胞という部分に指示を出しています。
薄毛・抜け毛の原因の多くは、髪の毛が成長する前に抜けてしまったり、ヘアサイクルが短くなってしまったりすることから起こりますが、これは毛乳頭が正確な指示を毛母細胞にださなくなったことに起因します。
髪の毛が抜けたとしても、毛乳頭がしっかりとした指示を出すことさえができれば、毛母細胞は活性化し、髪の毛は何度でも元気に生え続けます。
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Q18. 抜け毛の多い季節ってあるの?
春と秋に抜け毛の本数が増えると言われています。
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動物(犬など)のように、はっきりと目で見て分かるような本数ではありませんが、毛を生えかわらすことで、暑さや寒さに適応していた時代の名残があるようです。
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